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松下慶太准教授「メディア・ワークショップ」

「メディア・ワークショップ」の概要

 メディアと社会、デザインなどを架橋する領域についてワークショップ形式で学ぶ。ワークショップがどのようなものかを理解し、創造的ワークショップをデザインする。また創造的コラボレーションに関する汎用的能力を身につけることを目標とする。平成28年度は株式会社エイチ・アイ・エス(以下、「H.I.S.」)をクライアントとして招き、社内の課題解決を目的とした社員のためのワークショップを、学生がデザインするという授業を展開した。
(人間社会学科専門科目・2年次以上後期2単位)

既存の価値観を疑い、新しい「課題への取り組み」ができる人材へ

学生が自ら進行し、学ぶ、体験学習の場

 「メディア・ワークショップ」は、他のアクティブ・ラーニング型授業とやや異なる点がある。それは、松下先生があまり前に出ず、進行役をしていないように見える点だ。チームごとに席を作って着席した後、松下先生からは今日が何を考える場で、それは何のためかを話す。後は各チームが自主的に進めていく。または、SA(Student Assistant)が教壇に立ち、パワーポイントを表示しながら話しかける。この授業では、まるで仲のいい部活か学級会のように、学生とSAが和気あいあいと話し、進行していく。

 この授業には、大学の授業にありがちな発言しにくい空気が全くといっていいほどない。発言することで周囲にどう思われるかというのとはもっと次元の違う目的に向かって、発言をする「体験」そのものを楽しんでいるようにも見える。

 今回の授業のまとめとして行ったリフレクション(振り返り)の中での「他己評価に対する自分の気持ち」の発表も興味深い。この授業での「他己評価」とは、単なる他人から見た感想ではない。グループごとに活動する中で各自は役割を意識して「演技」を行っている。あえて、変わった意見を出したり、みんなが発言しやすいように自分から口火を切ったり、LINEをまわすようにしたり。ただし、誰がどのような演技をするか決められたものでなく、それぞれが自発的に行っていたものだ。「他己評価」は、この「演技」が自分の狙い通りに、みんなやプロジェクトに効果的であったか、または、狙いをはずした点がなかったかを振り返るものであった。

 「他己評価に対する自分の気持ち」は、「確かに」「やったー!」「まじか?」「モヤモヤ」の4つの気持ちに当てはめて発表された。例えば、客観的な意見を出すように心がけ、「他己評価」でも「客観的な意見を出してくれてよかった」という評価を得られた学生は「やったー!」なのである。

「メタに上がる」がポイント?

 この授業では、プロジェクトを進める間に、ディスカッション、ブレインストーミング、フィードバック、ファシリテーションなど、ビジネスで重視されるミーティング・スキルを自然に体験して学んでいく。松下先生は「このメディア・ワークショップでは『メタに上がる』ことをポイントにしていました。」と語る。「メタに上がる」とはどういうことなのか?松下先生は例として、学生に「自分の好きな異性のタイプを考えてみて」と問いかける。「自分が思い描いた好きなタイプを、自分がなぜ好きなのかを考えるのがメタ」と説明すると、学生たちがどっと沸いた。

 「メディア・ワークショップ」では、ワークショップを運営するためのワークショップを考える。そこでは、「考えてもらう」ことを考える、「考えてもらうことを考えた」ように考える、といった二重三重の視点や目的が交錯していた。実は、ミーティングには、進行役の思惑、発言者の思惑、流れを変えたい人の思惑などが入り混じり、空気を読みあっている。うまくいかないミーティングは、遠慮をして時間が長引いたり、結論が出なかったりする。これは、ワークショップも同じ。うまくいかない要因があると、参加しているようでしていない、曖昧な結論しか出てこないワークショップに陥る。

 うまくいかない要因、それは課題への向き合い方がバラつくことにある。より良い方法を検討する議論で、「その場で嫌われないことが目的」になってしまうと、より良い方法を導き出すという本来の目的に辿り着かない。

 「メディア・ワークショップ」では、授業の始めに毎回、今日は何をする場で、その目的は何か、ゴールまでの今どの過程なのか、しっかり確認できるようになっていた。これにより、課題への向き合い方のバラつきがなくなり、発言もしやすくなる。「メタに上がる」ことはなかなか難しいが、回数を経て、「相手にしてほしいことのために、何をすれば相手が動きやすくなるか」を考えていくうちにつかめるようになっていく。

新しい「プロジェクト型授業」をめざして

 大学と企業が連携する「プロジェクト型授業」が増える中で、松下先生には「もっとより良いものにしたい」という思いがあった。企業から課題をもらい、グループワークで学生が答えを見つけ、企業に提案する形は悪くない。しかし、どうしても企業向けの「正解」を探ってしまう空気や、予定調和のようなものがあった。また、企業側もいざ評価となると、アイデアや視点の面白さよりも、実現性の方に重きを置いてしまう傾向があった。ビジネスとしてはもちろん大事だが、そうした中での提案は、「良いけれどもつまらないもの」、「自分ごとになっていないもの」、誰もが「そうですね」としか言いようのないものになってしまう。

 そのメンタリティから変えていくために、「企業のためのワークショップを創る『ワークショップ』」をオリジナル・カリキュラムにした。そこには課題に対して、「そもそもその必要はあるのか?本当に叶えたいことは?」といった視点を組み込むゼロベース思考や、質問の精度を上げて良いフィードバックをもらおうといったメンタリティに関わるエッセンスを織り込んでいる。

 その特徴的な点が、企業への提案の後、リフレクションを繰り返し行う点。「プロジェクト型授業」では、最後に提案を行ってそこで終了、「良い提案でした」「みんな頑張ったね」と終わるケースが多い。しかし、その後にリフレクションを入れることで、経験を学びとして「収穫」する。今回のリフレクションでは、松下先生が始めに「このチームだから良かった」というような感想は不要だからね!と声をかけた。「このチームだから良かった」という感想は丸く収まって心地いいが、次につながらないからだ。

 カリキュラムの中では、踊ったり声を出したりする一風変わった「アイスブレイク(緊張をほぐすための仕掛け)」も採り入れた。学生には、授業は「静かに聞くもの」といった思い込みがある。そこを砕く仕掛けがあるのとないのとでは、授業の空気が全然違うという。

学生も企業も「変化」を体験できる

 今回の「メディア・ワークショップ」では、協力企業から「10年後、もっと世界がおもしろくなるためにH.I.S.ができることは?」という課題が出された。しかし、施策を考えるだけでは従来の「プロジェクト型授業」になってしまう。そこで、「その課題への解決策をH.I.S.が考えられるようになるためには?」とアレンジして、学生側が企業側にワークショップを設ける、「考えてもらうために考える」形をとった。

 人間社会学部の学生は、施策のアイデアを出すことには慣れているが、「考えてもらうために考える」のは難しかったようだ。これも松下先生の狙いで、プレゼンテーションが上手にできるようになったと思っている学生たちのテングの鼻を折ることも必要だったという。

 今回の新たな取り組みでは、企業側にも変化があり、好意的に受け止められる成果が得られた。通常のプロジェクト型授業であれば、企業側は「学生の提案を聞いてあげる」というスタンスになることが多く、学生提案に対し「学生の頑張りに感動した」といった感想が多い。しかし、「考えるためのワークショップ」では、まず始めに踊らされたり、思ってもみなかった体験に引き込まれたりすることで、「視点が変わった」という感想の声が得られた。通常の学生提案で企業側から「視点が変わった」という感想はほぼ出ないことを考えると、かなり大きな手応えであると思われる。

 もう1つ、学生の変化で特筆すべき点は運営側の苦労や視点を体験できたこと。施策提案やそのプレゼンテーションでは、伝えるべきことを規定の時間内にまとめ、発表すればよかったのだが、運営側となるとうまくいかない。ワークショップを受ける側を盛り上げることはできても、盛り上げたら時間内にまとまらないことに直面したりする。それらの1つ1つが経験となり、学びになっていく。はじめにテングの鼻を折る必要があるのは、慣れでこなすのではなく、初めてのものに取り組む姿勢を作る意味もある。

未来型の体験学習が、新しい「女子大卒生」を創る

 このようなメタやゼロベース思考の体験学習は、新たな女子大の役割、女子大卒生の社会貢献のヒントになると松下先生は語る。もともと、実践女子学園の学祖である下田歌子の考えには、「そもそも女性はどうあるべきか?」というゼロベース思考があった。時代は流れ、女性活躍推進法が生まれ、男女の在り方・働き方をさまざま模索する時代の中で、ゼロベース思考を持った女性たちが考え、行動することが社会を変えていくかもしれない。実践女子大学の学生たちは、その真っ只中にいるのだ。
 この「メディア・ワークショップ」は、先進的で実験的な授業でもある。学習論自体は、ある程度歴史があり体系化されているものだが、その実践となるとまだ手探りであり、どこでも学べるものではない。他では得られない稀有な体験学習は、将来や人生に、明るい一石を投じるだろう。

「メディア・ワークショップ」受講者の声

 ワークショップの運営に関心があり、今回SA(Student Assistant)に挑戦しました。
 松下先生とは別にグループディスカッションを補助したり、参加者に話しかけたりすることで、参加者と自分自身の学びを深めることを目的にしていました。元々はグループ作業が苦手で、言葉で伝えるのも得意ではなかったのですが、今では何ともなくなりました。
(人間社会学科3年・松崎萌子さん)

 2年生のときに学んだプロジェクト型授業に興味を持ち「メディア・ワークショップ」を履修しました。
 これまでも、ゼミの活動の一環で、ワークショップに参加したり、ワークショップのダイジェストムービーを作ったりしていましたが、ワークショップそのものを作るという機会はなかったので、「作る」と「参加する」の両方を体験できて興味深かったです。
(人間社会学科3年・青柳理菜さん)

 大学でメディアを学びたいと思い人間社会学科に入学し、2年生から様々なワークショップに参加してきました。
 ワークショップを「作る側」はやったことがありませんでしたが、これまでのワークショップの参加体験を活かすことができました。
(人間社会学科3年・白橋瑠梨さん)

※学生の学年表記はインタビューを実施した年度のものです。

松下慶太(まつしたけいた)准教授のプロフィール

1977年、神戸市生まれ。
京都大学文学部・文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員を経て、2008年に実践女子大学人間社会学部専任講師として着任。2012年より同准教授。博士(文学)(京都大学)。
専門はメディア論、若者論、学習論、コミュニケーション・デザイン。近年はソーシャルメディア時代におけるワークプレイス・ワークスタイル、渋谷における都市文化に関する調査・研究を進めている。また産学連携PBL(Project Based Learning)などアクティブ・ラーニングの教育実践も積極的に展開している。

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